2008年10月24日

閑話休題-秋はどうして抜け毛が多い?

よく「秋には抜け毛が多い」といわれていますが、それは何故でしょうか?

その根本的な原因は夏にあるのです

夏は暑い日が続きますので多量に汗をかく季節です。

汗によって頭皮が蒸れて皮質なども増え、毛穴に汚れが溜まりやすくなります。

一日の終わりのシャンプーを念入りに行うことで清潔を保つことはできますが、洗い残しが多いと次の日の汚れと共にどんどん蓄積されてしまい、毛穴が詰まってしまいます。

さらに、夏場は紫外線が強く、無防備な頭皮はすぐにその影響を受けてしまいます。

紫外線を直接浴びることで髪の毛にダメージを与えるだけでなく、頭皮を硬くしてしまいます。

外が暑いからと言ってクーラーのきいた室内に閉じこもっていることも髪の健康にはよくありません。

クーラーの冷たい風にあたっていると、体内の体温調節機能のバランスが崩れてしまい、夏なのに身体は冷たいという状態を引き起こします。

そうなると頭皮の血行も悪くなってしまいます。

また、暑さのため食欲がなく、軽い食事で済ませてしまうことで、栄養不足に陥ってしまうこともあります。

これらのことは全て、抜け毛を増やしてしまう危険因子と直結しています。

そして、髪にとってストレスフルな夏を乗り越えたその後に、悲劇はやってくるのです。

今まで抱えていたストレスが溜まりに溜まり、秋に「抜け毛」という形で返ってきます

そのため、秋に抜け毛が多いと言えるのです。  

Posted by fumei at 11:56Comments(0)TrackBack(0)閑話休題

2008年10月21日

抜け毛と生活習慣の関係

毎日の習慣を改めてチェックし直すことは、立派な抜け毛対策です。

午後10時午前2時は新陳代謝が盛んに促され、毛根の細胞の働きが盛んになり、頭皮の中で新しい髪が作られて古い細胞と置きかえられていく時間です。

新しい髪を作り豊かな頭髪を得るために、10時までに就寝することはとても効果があります。

現代では多くの人がストレスを抱え込んで生きていますが、髪にとってもストレスは悪影響を与えます。

強いストレスは毛細血管を縮めて血流を悪くし、髪へ栄養が行き渡ることを阻害しますので、ストレス解消は抜け毛防止に役立ちます。

自分なりの気分転換を見出し、ストレス解消に努めることが大切ですが、度を超した飲酒や喫煙はストレス発散になっても髪の健康にはよくありません。

抜け毛を促進しないためにも、健康的なストレス解消法を行うようにしましょう。

アルコールの摂り過ぎはタンパク質を作る肝臓を弱め、肝臓が弱ることでタンパク質が髪まで届かなくなってしまいます。

また、タバコの吸い過ぎは血管を縮め、頭皮へ行くはずの栄養を阻害するのです。

抜け毛防止に必要な成分であるビタミンCも、タバコを吸うとどんどん壊れていってしまいますので、できれば縁を切ってしまいたい嗜好品です。

薄毛を予防するためには、多くの栄養成分が必要なので、ミネラル、ビタミン、タンパク質。バランスのとれた食生活を送ることも抜け毛予防には大切なことです。